パトシBLOG

インフラエンジニア兼マネージャーがキャリアとおすすめの本を綴る

信長のシェフ:料理の腕だけを武器に戦国時代を生き抜くこのマンガが面白い

現代の料理人・ケンはなぜか戦国時代にタイムスリップしてしまう。記憶を失ってしまったケンだったが、料理だけは体が覚えていた。ケンが京の町で料理を振る舞っていると、ケンの評判の料理の噂を聞きつけた織田信長がやってきて、強引にケンを織田家の料理…

空母いぶき GREAT GAME:北極海の戦略的重要性を考えさせられるこのマンガが面白い

今度の舞台は北極海 前編が面白かったので、続編となるこのGREAT GAMEも読み始めてみた。前編では尖閣諸島での中国人民解放軍との戦闘が描かれていたが、今度はその5年後の北極海が舞台となっている。現在2巻まで発売中。物語はまだ序盤だ。 主人公は新顔、…

昭和天皇物語:昭和史を学べるこのマンガが面白い

昭和20年9月27日、終戦直後に昭和天皇が連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーと会見する回想シーンから始まる。その会見の中で、昭和天皇が 私は日本の戦争遂行に伴う如何なることにも全責任を負います と、マッカーサーに伝える場面が印象的だ。 一方…

転職先では自分を出すことより、相手を知ることが先

約7年前、僕は初めての転職をした。初めての転職というのは何から何まで本当にわからなくて、転職先でどう振る舞うべきかについて、転職経験のある友人たちに話を聞いたり、本をたくさん読んだりした。その中で役に立ったのがこの本だった。タイトルは「会社…

空母いぶき:尖閣諸島問題を考えさせられるこのマンガが面白い

第1巻の冒頭が尖閣諸島の南小島に中国人が上陸するシーンから始まるので、2010年に起きた尖閣諸島での海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件を題材にした作品かなと初めは思ってしまったが、空母だから海上保安庁ではないですね。自衛隊が主人公です。内…

僕が課長になる前に読んで役に立ったビジネス書:究極の判断力を身につけるインバスケット思考

前職で管理職登用試験を受けるに当たり、筆記試験としてインバスケット問題というものが組み込まれていたため、この本を含めかなりの量のトレーニングをした。もう10年近く前の話にはなるが、その後の管理職業務において、このインバスケット思考は大変役に…

転職は辞め方がその後の運勢に影響する:転職哲学 ~ 山崎元

僕は30代後半で人生初めての転職をした。誰もが名前を知っている大企業にいたので、実は辞めることにかなり悩んだ。そんな時に手に取り、とても役にたった本がこの本だった。筆者の山崎元さんはこの本の執筆時点で11回の転職を経験していたという人で、『今…

信長を殺した男:明智光秀の子孫が書いたこのマンガが面白い

マンガのタイトルから明智光秀を主人公とした作品であることは容易に想像できるのだが、僕たちが良く知る物語ではない。というより、明智光秀の物語をよく知る人なんてほとんどいないのではないだろうか。僕も明智光秀のことは信長を裏切って殺し、三日天下…

神の雫:初心者でもワインがわかってくるこのマンガが面白い

ワインのことをイチから学びたい人にはこのマンガがおすすめ。ぶどうの品種や生産地、ワインの嗜み方などが初心者でもわかりやすいように描かれているし、ビンテージワインからコストパフォーマンスの良いワインまで実在するワインの銘柄が紹介されている。…

任せるところは1ミリも残さず任せる ~ 采配 - 落合博満

僕はスポーツの監督やリーダーのマネジメント術は、そのままビジネスでのマネジメントに通じると信じている。だから、自分のマネジメントの参考にするために、野球、サッカー、ラグビーの監督やリーダーの本を結構たくさん読んできた。その中でも強く印象に…

僕がキャリアに悩んだ時に手に取るビジネス書:あたりまえだけどなかなかできない42歳からのルール

誰しもキャリアに悩む時はあると思う。僕はそういう時の心の拠り所として、この本をいつも大事にそばに置いていて、迷った時に手に取っている。 // リンク 好きなルール①:大型旅客機ではなく、不安定な戦闘機であれ 好きなルール②:ズボンの裾5ミリにこだわ…

サンクチュアリ:政治家とヤクザになった親友二人が表と裏の世界から日本を変えるこのマンガが面白い

タイのカンボジア難民キャンプの地獄から生き延びた二人の少年が日本に帰国後、一人は表の政治の世界から、もう一人は裏のヤクザの世界から腐った日本を変える決意をする。昭和の時代の政治とヤクザの物語が面白い。全12巻完結。 // リンク ジャンケン 北条…

クマ撃ちの女:熊の性質がわかるこのマンガが面白い

女性熊ハンター・チアキの北海道での熊狩りにルポライター伊藤さんが同行取材する物語。現在4巻未完結。最近、日本各地の人里で熊出没のニュースが相次いでいるように思う。いざという時のために熊の性質を知っておくことができるマンガだろう。 クマ撃ちの…

自殺島:自殺未遂者たちが無人島でサバイバルするこのマンガが面白い

日本国政府は爆発的に増える自殺未遂者の医療負担や社会復帰支援の費用を支えきれなくなり、自殺未遂常習者たちのIDを死亡として処理したうえで日本近海の孤島である自殺未遂常習者隔離目的特別自治区、通称「自殺島」に島流しにする。 その島で主人公のセイ…

努力するな。マンガを読め。- 堀江貴文:次に読むマンガを選ぶならこの本

堀江さんがおすすめのマンガを紹介している本。これはマンガそのものではないのだが、僕はこれを見て次に読むマンガを探している。 全部で75作が紹介されている。メジャーな作品も含まれてはいるが、ほとんどが聞いたことのない作品だ。 堀江さんは常に「今…