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2020年 読んで良かったマンガBEST5


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2020年は新型コロナウィルスとステイホームの影響で時間の余裕があったからたくさんのマンガを読んだ。数えてみると合計23タイトルで約300冊も読んでいた。その中でおすすめのBEST5を紹介しようと思う。(あえて鬼滅の刃は除く)

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1位:空母いぶき(続編のGREAT GAME含む)

海上自衛隊の空母いぶきとその乗組員が尖閣諸島を中国から守るお話。非常に緊迫感があって面白かった。そして今年のアメリカ大統領選でバイデン氏が確定となった直後に菅首相がバイデン氏と交わした内容が尖閣諸島問題だった。このマンガを読んでいたから日本がアメリカの新大統領と真っ先に話し合う内容が尖閣諸島問題であることも納得できた。そして、続編のGREAT GAMEは北極海での衝突のお話。こちらも緊迫感がある。早く続きが読みたいと思う。

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2位:アルキメデスの大戦

数学の天才が日米開戦を防ぐために大日本帝国海軍でその頭脳を振るうのが面白い。それになぞって太平洋戦争当時の背景をおぼろげに知ることができる。日本人として戦争のことは小学校の授業で習った頃からなんとなく知ったつもりになっているが、実は知らない事が多い。このマンガはあくまでフィクションだが、登場人物は実在した人物だし、実際に起きた事件を舞台にしている。太平洋戦争のことをより深く知りたい人は読んでみると良いと思う。

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3位:特攻の島

これも太平洋戦争が舞台でよりシリアスなマンガだった。太平洋戦争時の人間魚雷の乗組員が主人公になっている。人間魚雷や予科練などといった戦争当時のことは現代の僕らは全く疎いが、こういう歴史も日本人として知っておくのは必要なことだと思う。たまたま土浦の霞ヶ関でサイクリング中に予科練記念館で休憩したところ、人間魚雷の模型が公園内に設置してあり、人間魚雷の乗組員が土浦の予科練から出ていたことも知った。そんな風に現代の場所と過去の歴史がマンガによってつなげられるのも面白い。これも戦争当時のことを知りたい人にはおすすめのマンガだ。

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4位:江川と西本

江川さんがどうして世間から嫌われているのかその経緯がよくわかったマンガだった。僕は江川さんのドラフトの空白の一日事件の頃はまだ物心もついていなかったし、少年時代も関西の阪神ファンだったので巨人の江川さんは根拠もなく自動的に嫌いだった。この歳になってこのマンガを読んでみて、江川さんのドラフトは大人の思惑に巻き込まれた結果であり、江川さん本人のみならず小林繁さんまで苦しい野球人生にしてしまった事件であることを知り、お二人ともそういう状況の中であれだけの結果を収めていることに今更ながら尊敬の念を覚えた作品だった。アンチ巨人でアンチ江川な人ほどこのマンガは読んでほしいと思う。

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5位:東京卍リベンジャーズ

4位までとは一変して不良ものかつタイムリープもの。主人公のタケミチは元カノが殺されてしまう未来を変えるために何度も何度もタイムリープを繰り返すのだが、その度に過去も未来も変わってしまうので続きが全く予想できずどんどん引き込まれてしまった。

そして登場人物は中学生のはずなのに、なぜかカッコよく見える。たぶん発言に中学生らしからぬ重みがあるからだろう。最新の20巻まで読んだが、まだまだ続きが楽しみだ。

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まとめ

こうして整理してみると、どうやら僕は歴史もののマンガが好きらしい。司馬遼太郎の小説も好きだが、マンガの方が手早く読めるし、やっぱり絵があると当時の背景もイメージしやすい。そして、シリアスな歴史ものばかりだと疲れるので箸休めに東京卍リベンジャーズのようなSFものも歴史ものとは違ったドキドキがあって面白い。

マンガから学べることは多いし、非現実も楽しめるので2021年もたくさんマンガが読みたいと思う。


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