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インフラエンジニアのキャリアと趣味のブログ

退職の挨拶は丁寧に


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前の記事に書いたが、2度目の転職が決まったのでこれから退職の手続きに入る。

そして、社内外問わずお世話になった人には丁寧に挨拶をしようと思っている。

わざわざ丁寧に挨拶などせずサッサと辞めれば良いのにという意見もあると思うが、僕はちゃんと挨拶をしてから去ろうと思っている。

そうしておいた方が今後の人生にとって得になるはずだと僕の直感が言っているからだ。

今の会社の一部の人とは今後も仕事上の付き合いは少なからずあると思うし、社外の取引先の人の中には転職先の会社も担当している人も多い。

次の仕事をスムーズに始めるためにも丁寧に挨拶をしておくに越したことはない。

そんなことを考えていると、1度目の転職の時も同じように丁寧に挨拶をしようとしていたことを思い出した。決して上手くできなかったけれど。

そのときの教訓を踏まえて、2度目は前回よりも上手な去り方をしたいと思っている。

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心ないことを言う人はいる

前の会社を退職する際、ひとりひとり足を運んで退職する旨を伝えていくと、びっくりしながらも応援してくれる人がほとんどだったが、中には心ないことを言う人がいた。

その人には僕が新人の頃にお世話になったと思っていたので、わざわざ退職の挨拶をしに出向いたのだが、その人は「辞める必要ないじゃん。馬鹿じゃない?」と、のたまったのだ。

前の会社はいわゆる大企業で辞める人はほとんどいなかった。安定を捨ててあえて外に飛び出そうとしていた僕は自分でも異端なのは理解していた。

今思えば、そういう言い方をするような人などたとえ先輩でも捨ておけば良かったのだが、まだ当時は転職に対してうぶだった僕はそんな風に言われ動揺してしまった。

そして、僕は退職の挨拶をすることをそこでやめてしまった。

他にも挨拶に行こうと思っていた人たちがいたのだが、また同じようなことを言われたらと思うと足が向かなかった。結局、何人かには挨拶ができずじまいだった。

今はそんな小さな人の言葉よりも、自分がそこで退職の挨拶をやめてしまったことが悔やまれる。僕も小さい男だった。

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今回もきっとそういう人はいるだろう。でも、僕にはもう免疫がある。

そして、そんなことを言いそうな人はだいたい予想できる。初めから予想しておけば、動揺することもない。

あー、やっぱりこの人はこういうことを言うんだな、と思って捨ておけばいいのだ。

きっとそういう人とは今後の人生でもう交わらないと思う。

先述した人とはその後8年間会う機会はなかった。前の会社の人でも会う人とは会うにもかかわらずだ。

きっと人生ってそういう風に出来ているのだと思う。

丁寧に退職の連絡をくれると嬉しい

退職の挨拶をされることもよくある。

最近ではZoomだが、社外の人でもわざわざ辞める前に連絡をくれることがある。

わざわざZoomで話すのは全ての関係者ではなく一部の人だろうから、その一部に選ばれたことは素直に嬉しい。

そしてお礼を述べられたりすると若干照れ臭いが、自分がこの人の仕事の重要な一部になれていたのだろうと思えて嬉しい。

そういう人はこの先も応援しようと思えてくるのは自然な感情だろう。

辞め方もビジネスマン必携のスキル 

今後の日本において、転職はビジネスマン必携のスキルだと思うし、 辞め方もそれに含まれると思う。

雑な辞め方をしていった人は、その後苦労しているように思う。

後ろめたさで会いたくない人がいるようだと、仕事も上手くいかなくて当然だろう。

だから僕は丁寧に辞める。後ろめたさを残さないために。

そして、何より僕という人の信用を落としたくない。

かなり面倒だが、やるしかない。今の会社の辞め方が今後の人生を左右するはずだ。

 

 


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